2007.11.01
レポート
商業施設
東京ミッドタウン
株式会社立地評価研究所
環境、ゆとり、楽しみを追及する21世紀型の店舗と街
六本木ヒルズが開業し4年。その目と鼻の先500mに、「人と人が交わる場をつくる」として、三井不動産が代表事業者となり「東京ミッドタウン」が開業した(2007年3月30日)。夜の歓楽街としてのイメージが強かった六本木が、昼間も楽しめる新しい街へと変貌を遂げている。
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わかりやすい施設、街としての一体感
お客のターゲットはミッドタウン周辺や高感度な人たち
超都心立地型SC
印象をひと言